東京湾から海水を導き、潮の満ち引きによる景色の変化を楽しむ潮入りの池との二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。 戦後皇室より下賜され、有料公開されるようになった国の特別名勝及び特別史跡は約25haもの広さで都民のいこいの場となっている。 この季節は園内の各所に植えられている梅の木、梅林の梅が咲き誇り、庭園を彩り美しさを引き立てる。
浜離宮恩賜庭園には、将軍家の別邸であった頃には1万本の梅の木があったといわれています。 当時の早春の庭園は、馥郁たる梅の香りが満ち、おびただしい紅白の花々で彩られていたと思われます。現在も2月頃から梅林や園内の各所に植えられている梅の木が、庭園を艶やかに彩りますのでぜひご覧下さい。
■大手門口 徒歩: 地下鉄大江戸線築地市場駅・汐留駅より7分、JR・地下鉄銀座線・浅草線新橋駅より15分
■中の御門口> 地下鉄大江戸線汐留駅より5分、JR浜松町駅より15分
入園料: 一般300円 65歳以上150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料) 開館時間: 9:00〜17:00 (入園は16:30まで)