東名高速道路と環八に挟まれたエリアに、約39万平方メートルもの広大な敷地を持つ都立公園。「紀元2600年記念事業」として昭和10年に都市計画がなされたときの緑地の名残で、第二次大戦中は防空・防災計画の役割も担わされていた。戦後、都立のゴルフ場として運営された後、より多くの都民の憩いの場となるべく砧ファミリーパークとして新たに開園。
公園内には至る所に桜が植えられており、シーズンインと共にソメイヨシノやヤマザクラなど約930本が開花する。中でも園内を流れる多摩川の支流、谷戸川沿いは桜の名所として知られる。桜はどれも巨樹が多く、枝が地面付近まで降りてくるほどで、人の目の高さで桜の花びらを見ることができる。
園内にはアスレチックからサイクリングロード、美術館、野鳥観察ができるバードサンクチュアリと、遊び場がいっぱい。花をおかずにアレもコレもと満腹できそうだ。ホントにお腹がすいてきたら、美術館の隣にはフレンチレストランへどうぞ。
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