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アカペラ公園

 

■2004年「アカペラ公園」は10月24日に「たちかわ楽市市民祭」と共に開催されました。

「アカペラ公園」とはアカペラをやっている人なら誰でも知っている、老舗的イベント。アカペラを始めたグループがまず目指す登龍門イベントである一方、ベテランも数多く出演するという他に類を見ないビッグイベ ントなんです。それがなんと立川で行われている事を皆さんご存知ですか?今回はタチオンスタッフが現場に突撃取材!事の始まり、主催者の思い、 更には参加方法まで聞いて参りました。来年は読者であるあなたがステージの ヒロインかも?!
→アカペラ公園公式サイト
  →サンサンロードMAP

■アカペラ公園の様子(会場B)
楽しそうですね。
衣装もばっちりきまってます。

なんとも不思議な動きが(笑)

     
前がみえないなぁ・・・
自然と手拍子が
歌声にうっとり
     

■市民祭の様子

テントがたくさん並んでます。
あんず飴おいしいよ
中で遊べるよ
     
中から音がする・・・?
曲目があるね。
おじさんが出てきた!!
■出演者の中で、最も観客を魅了したグループの1つ、「La かっぽれ」さんに公園の感想を伺ってみました。
アカペラ公園は関東のアマチュアアカペライベントの草分け的存在で、アカペラ好きは誰もが知っていて愛されています。当然、名だたる有名先輩グループの方々が居並んでいます。そんな中、若輩モノの私たちが個性を活かしてどれだけ『アカペラって・・・一体何なんのよ!?』とお客さんにインパクトを与えられるかを目標としていましたが、今日は完全燃焼できて、100組を超えるグループの中でそれなりな事が出来たのかなぁと思っています。

立川は、私たちのような音楽と音楽を通じて何かを伝える人に同じ視線に立って進んで協力してくれる懐の大きな街だなぁってイベントに参加させていただくたびに胸が熱くなります。生きている限り、多少都心から遠くとも(笑)何度もでも歌いに足を運ばせていただきたいと思っています。

かっぽれは今後も歌にコントに、コントにモノマネにと芸人として上を目指して頑張っていきますので、どうか見捨てずにまたふざけたパフォーマンスを見に来てほしいなと思います。  ・「La かっぽれ」さんサイト
 
La かっぽれ
ポーズもばっちりですね!これからも素晴らしいパフォーマンス楽しみにしています。
     

■アカペラ公園の”管理人さん”より様々なお話を伺いました。このイベントの素敵な理由がここからわかっていただけるとおもいますよ!

■イベントが始まったきっかけは?

■1997年の秋、2組のバンドが「ストリートライブを一緒にやろう」と言い出し、「他にも歌いたい人がいるのでは?」と募集をしたところ7組のアカペラバンドが集まり、井の頭公園の野外ステージで歌ったのが始まりだとか。

■このイベントの特徴は何でしょう?

■このイベントの特徴は「事前に応募すれば誰でも参加できる」ということ。2004年は「ギネスに挑戦?!」と掲げたこともあって出演者が121組になり、年々賑やかになっています。

(そのおかげで出演者同士には貴重な交流の場、そして聞き手には本当にたくさんのグループを見る事が出来る場になっているんですね。)

■実行委員はどんな方?

■アカペラ公園は「アカペラ公園実行委員会」が主催・運営しており、その構成員のほとんどが自らも出演するアカペラ人のボランティアです。 これは初回から今に至るまで不変です。 立川での開催は昨年の第11回目からですが、「立川文化市民フォーラム」や 「立川ステージア」といった団体の協力を得て行われています。主にステージ 周辺の準備や行政との調整を立川側にて行い、ステージ内容については アカペラ公園実行委員会が担当します。 今回はたまたま日程が「たちかわ楽市」と重なり、楽市の中にステージを 設置させていただいたということです。

■出演方法は?
■応募の際の手続きは、簡単なプロフィールをメールで送信するだけです。

8月末位から「アカペラ公園HP(http://bonne.cocolog-nifty.com/acappella/)」
をチェックしてみてくださいね。

■公園を終えてのコメント、今後の意気込み
■今回は「ギネス」というテーマを打ち出した効果か、応募数が想像を大きく上回ったため、運営側はうれしい悲鳴をあげながら当日までの準備や当日の進行に大忙しでした。ただ、苦労した甲斐もあり、参加者から「出てよかった」 「また出たい」という声が過去にないくらい多く聞かれました。アカペラを楽しむ人口は一時のブーム(TVのネプチューンの番組で取り上げ られた2〜3年ほど前)が去った後でも静かに増え続けていると実感しました。 人が何人か揃えば楽器不要で気軽に始められるアカペラは、奥深い音楽の世界に入っていくきっかけになるものだと思います。アカペラ公園は原則として、誰でもその入り口に立てるように、と続いてきたイベントです。出演者数がこれ以上多くなってしまうと少しスタイルを変えなければならなくなりますが、その基本姿勢は維持しながらこれからも続けていこうと考えています。規模の拡大よりも長く続くことを願っています。

■編集後記


イベントとは本当にいいものですね。通りがかった人々が歌声を聴いて思わず立ち止まる場面を度々見かけました。子供たちが本当に楽しそうに走り回る姿がほほえましく、このようなイベントがもっともっと増えていく事を願わずにはいられません。実行委員の方々はもちろん、出演者の皆様もお疲れ様でした。

取材担当:久米



 
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